記事が長くなっていったのと、二週目はシンプルになるかと思ったけれどならなかったので分けました。というわけで「CDブック 英会話・ぜったい・音読 入門編 英語の基礎回路を作る本/国弘 正雄 (編者), 久保野 雅史 (トレーニング指導), 千田 潤一 (レッスン選択)」二週目記録です。
前回はこちら。
2023/03/20
二周目です。簡易の英語であるのと通勤中に聞いているからか今回は全て聞き取れました。発音もできた、気がします。細かい音はやはり難しいんですけれど、でも最初に会った「読み上げる時の不安感」がなくなっているので少しはなにかなっているのかな、とか思ってしまいました。なにかになっているならいいんですけどね。
二周目ですがリスニング以外で気になったのがあったのでメモ。
・○○円にです、ってときに、ThisじゃなくてThat’s使うのなんでなんでしょう。こちら、で、Thisじゃないのかな。使い分けについては調べられなさそうで怯んで止めました。
2023/03/21
二周目なので、前回はしませんでしたが聞き取れているか文字で書きだしてみました。まあ何度も呼んでいるし覚えているところあるのでずるにちかいんですがそれでもね。なにが自分は抜けちゃうかの可視化です。
とりあえず語末のsが落ちるのとtheがやはり抜けやすいことが分かりました。あと、with usが何度聞いてもウェイザンスに聞こえるんですよね。どこからきたのその音???
リスニング以外だと
・goもlongも続く意味があるのか
・「Enjoy your ~」ってかんじでお店とかサービス提供者も命令文を使うので凄く不思議な感じ。命令文って解釈が良くないのか? 日本語の解釈だと命令って強い言葉の印象で客相手には中々、って気がするので感覚がつかめない
と思ったりしました。
聞き取れなかったではなく単純な単語ミス
・abord→正しくはaboard
・flit→正しくはflight
・abave→正しくはabove
・breakfirst→正しくはbreakfast
・beutiful→正しくはbeautiful
自分でびっくりしたんですがbeautiful間違える!? まじかよ!? しました。ホント基礎がない……。これ、なんとかなるのかなあ思いつつ頑張っています。
おまけ:英文法のトリセツじっくり基礎編関係より。kindは具体的な事例と一緒に使う。それがないときはnice
2023/03/22
昨日に引き続き今回も文字起こしをしました。元の文章知っているはずなのにかくとなるとやはり抜けてますね。
今回はourが相変わらず聞き取れなかったのと、WowをWaoと聞き間違えたの、there’s a なのにthere theになったの(おそらくsとaが混ざったのだと思うんですけど、sとthは発音が根本的に違うはずなので聞き分けの出来なさに凹みます)、forも抜け落ちちゃっているのとenoughも一個抜けているのがありました。そして複数回出たのに聞き分けできなかったのがyou’reですね。どっちもyourと書きとってしまって……聞き分けが……できない……。
聞き分け能力のなさに凹みつつ、単語ミスを追記しておきます。
・prety→正しくはpretty
・eria→正しくはarea
・mam→正しくはMam(ただ、この大文字が常になのかそれとも呼びかけの時に大文字になるのか不明)
あと疑問メモ。
・Is there enough candyはなんでAre there enough candiesにならないのか。十分なキャンディー、だったら複数じゃないのか→キャンディが二個だとtwo pieces of candyで、複数の種類になったとたんcandiesなので一種類の時はカウントできない数だからか?
ちょっと英語の出来なさに打ちひしがれていますね。うーん力が欲しい!
2023/03/23
予想通りどんどん聞こえなくなっていっている文字起こしです。
to,in,the,of,語末のsが抜けます。だいたい同じようなものが抜けていますね。今回はstppedのedもぬけました。あと今回theirをthereと聞き間違えていました。thisとtheseもですね。基礎が出来ない!えーん!
音としますと、illegal→イリーゴ、official→アフィショー、against→アゲンツ、started→studyed、of a→アバーブ、traying→トランティックと聞こえるという奇妙な耳をしていました。聞き分け、難しいです……。ひん……。
そしていつもの単語ミス。
・mugium→正しくはmuseum
・learnd→正しくはlearned
・piriod→正しくはperiod
・erigo→正しくはillegal
・forming→正しくはfaming
・agents→正しくはagainst
・trantic→正しくはtraying
今日の疑問メモ。
・intoとin toが使い分けられる気がしない
・テキスト内で「Yamada Taro」と「Taro Yamada」どっちもある。複数の教科書を元に作成したテキストらしいのでその違いだと思うが、今どちらが主流なのか。
・thereが末尾に来るのをうまく呑み込めていない。
・いまだに混乱するSo
はーーーーどうにもなりません! 今日は時間も100分かかりました、あーんままならない!
2023/03/24
昨日に引き続き100分かかりましたしんどい。
音については
・areをaと聞き間違える。
・存在しないinが入り込む。
・largestをlaragistと聞き間違える。
・ofをasと聞き間違える
・isをthisと聞き間違える
・theyをsayと聞き間違える
・Auld Lang Syne is a Scottishがまったく聞き取れない
・相変わらずtheとsが抜け落ちる(theは聞き直しても聞こえない、吐息のような音に聞こえる)
スペルミスは
・Ilrand→正しくはIsland(s、聞こえない音すぎる)
・allmost→正しくはalmost
・Briten→正しくはBritain
・contry→正しくはcountry(ちなみに実際はsが抜け落ちていたのでcountries)
・contryes→正しくはcountries
・Wels→正しくはWales
・Northan Ileland→正しくはNorthern Ireland
・largist→正しくはlargest
・largere→正しくはlarger
・mony→正しくはmoney(とはいえ流石に知っていたので単純に脱字と思いますが)
・ragvi→正しくはragby
・green sleeves→正しくはGreensleeves
・all them exsind→正しくはAuld rang Zyne
・Sotish→正しくはScottish(なにかわからず音だけでかいていた……)
疑問点は
・sland nation、島国って訳しちゃうけど、nationが国家とか国民だと島国って言い方はおかしいのか……? でもうまい訳が浮かばない
・other が他の、differenceが違い、なら、なんでother differenceになるんだ? 強調表現か?
・evenお前のことが何もかもわからない。
・don’t they、馴染めない言葉。
・Home,Sweet Homeを埴生の宿、Auld Lang Syneを蛍の光は無理があると思います。
・almost副詞、most形容詞。ほとんど〜だ。と、ほとんどの〜が、というような違い
時間がかかってしまいますね、わからないことがどんどんどーーーん!! 無理では???
2023/03/25
今日はやるきがなくてぐだぐだしてしまっていました。とりあえず二時間は頑張りました。
リスニング関係。
・this→正しくはwithout
・this→正しくはwith
・then→正しくはthem
・sの抜け落ち
・fulの抜け落ち
・or without wordsが聞き取れなかった。
・body→正しくはthan
・as→正しくはare the
・inの抜け落ち
・en→正しくはwith
・フォーレント→正しくはforeign
・oxros→正しくはacross
・aの抜け落ち
・own→正しくはour
・theの抜け落ち
・at→正しくはit
スペル関係。
・comunication→正しくはcommunication
・Chaprin→正しくはChaplin’s
・sirent→正しくはsilent
疑問点
・sometimesときどき、smetimeいつか
・In such caseでこのような場合ってあるけど、suchがこのようなでcaseが場合ならinはなぜくっつかねばならないのか
・なんでthoseじゃなくてthemなのをずっとわからないでいる
2023/03/26
今日は予定外のお出掛けで以下略。あと集中力がなくて3時間しました。濃度的には2時間のものだと思います。反省。
リスニング関係。
・the抜け落ち。
・er抜け落ち
・take sap→正しくはtakes up
・with抜け落ち
・bottle→正しくはthough
・lot and→rot in
・to抜け落ち
・is the抜け落ち
・easy best→正しくはeasiest way
・That”s→正しくはThus
・ユージン→正しくはusing
・day→正しくは do they
・forが余分
・has→正しくはhave
・enough→正しくはin them
・There→正しくはThey
・then again→正しくはthingin our
・about→正しくはof our
・or→正しくはare as
・ers→正しくはas
・from→正しくはwill
スペル
・probrem→正しくはproblem
・lot→正しくはrot
・bigest→正しくはbiggest
・west→正しくはwaste
・resicle→正しくはresycle
・radioes→正しくはradios
・dengerase→正しくはdangerous
・bottun→正しくはbutton
・ears→正しくはearth
2023/03/27
やる気がめちゃくちゃなかったです。中々集中力が課題……。
リスニング。
・so→正しくはsold
・for the抜け落ち
・and→正しくはat
・fast→正しくはfirst
・would→正しくはwith
・walk→正しくはwalked
・wen→正しくはwet
・sold→正しくはsaw the
・at→正しくはwith
・what→正しくはwith
・a抜け落ち
・dachshund ディナイットゥ→正しくはdashshund in it
・so under抜け落ち
・you→正しくはyour
・someones→正しくはsellers
・a→正しくはof
・a→正しくはthe
・a→正しくはat
・game抜け落ち
スペル。
・frankhult→正しくはfrankfurter
・frankhulters→正しくはfrankfurters
・the United State→正しくはthe United States
・dackshund→正しくはdachshund
・soseyges→正しくはsousages
・regs→正しくはlegs
・catoones→正しくはcartoonist
・ban→正しくはbun
・spering→正しくはspelling
・catoon→正しくはcartoon
・shaut→正しくはshout
2023/03/28
日々生きるのに必死です。
リスニング
・wall→正しくはwald
・the抜け落ち
・a抜け落ち
・her→正しくはhurt
・thing→正しくはthink
・of抜け落ち
・run→正しくはran
・are→正しくはour
・at the抜け落ち
・live→正しくはlived
・shooting→正しくはthoot the
・threed→正しくはthrough the
・fee→正しくはfeed
・die→正しくはdied
・ani end→正しくはan end
・well→正しくはwere
・all then→正しくはof them
・a→正しくはat
・load→正しくはwrote
・JNI→正しくはJNR
・wo→正しくはwere
・broud→正しくはbrought
・of→正しくはover
スペル
・dullind→正しくはduring
・solgeres→正しくはsoldiers
・gentol→正しくはgentle
・brinde→正しくはbring
・raide→正しくはride
メモ
・a lot of と lots of はあまり違いがなく、カジュアルかどうか
2023/03/29
時間がかかりすぎて凹んでいます。とりあえず走り切る……。
・Japanese抜け落ち
・flite→正しくはfly
・to→正しくはtwo
・to抜け落ち
・アフター→正しくはof her
・has→正しくはwas
・then→正しくはthan
・of her抜け落ち
・enjoy→正しくはenjoyed
・タウンワーク→正しくはher work
・for→正しくはfall
・her抜け落ち
・the→正しくはa
・humans→正しくはfew months
・plain→正しくはpkane
・a→正しくはthe
・mostic the sientistic in experianse→正しくはmost exciting experience
・after→正しくはof her
・won→正しくはwanted
・like→正しくはliked
・have→正しくはhad
・set→正しくはsaid
・wan→正しくはwon
・prise→正しくはprize
・pareles→正しくはparis
・パラベ→正しくはproud of it
・then→正しくはthan
・you→正しくはyour
・leave→正しくはbelieve
・us→正しくはelse
・オーウェイ→正しくはalways
・hard抜け落ち
・won→正しくはwill
スペル
・pearents→正しくはparents
・carege→正しくはcallege
・billege→正しくはvillage
・experianse→正しくはexperience
・lisence→正しくはlicense
・prise→正しくはprize
・Cherls Linber→正しくはCharles Lindbergh
メモ
・school girlじゃなくてschoolgirl
・won a prize、受賞する
・land、上陸する
2023/03/30
必死。
リスニング
・which feel→正しくはwhitfield
・like→正しくはliked
・him抜け落ち
・reading→正しくはread and
・woching→正しくはwatched
・and抜け落ち
・ハンダ→正しくはhad a very
・of抜け落ち
・miss→正しくはmissed
・to→正しくはhis
・of over→正しくはall the
・Southan the→正しくはThousands of
・a moun→正しくはamong
・came to抜け落ち
・call→正しくはcalled
・senser→正しくはsent some
・frey→正しくはafraid
・waner→正しくはone of
・to→正しくはwith
・a templater→正しくはinterpreter
・a ride lived→正しくはarrived
・ownly→正しくはwere warmly
・welcome→正しくはwelcomed
・spokein→正しくはspoke
・suprise→正しくはsurprised
・that→正しくはat
・a抜け落ち
・webstar→正しくはWebster’s
スペル
・chaptain→正しくはcaptain
・foukes→正しくはforks
・quickry→正しくはquickly
・Masatussetu→正しくはMassachusetts
・wonted→正しくはwanted
・enogh→正しくはenough
・Southan→正しくはThousands
・gaverment→正しくはGovernment
・Sanhuranshisco→正しくはSan Francisco
・soing machin→正しくはsewing mashine
・brigge→正しくはbridge
メモ
・過去分詞は動詞ではない
2023/03/31
二周目最終。
リスニング
・selvels→正しくはsyllables
・didn’t know→正しくはin those
・poem→正しくはthe poet’s
・the抜け落ち
・a抜け落ち
・estabrish a→正しくはestablished the
・poetty→正しくはpoetic
・for→正しくはform
・it→正しくはits
・jamp swing→正しくはjamps in
・this→正しくはthe
・word a→正しくはwords are
・exparend→正しくはexpand the
・become in→正しくはbecoming
・the→正しくはthere
・waner→正しくはone of
・a→正しくはon
・on long→正しくはalong the
スペル
・shortist→正しくはshortest
・usuary→正しくはusually
・Basyo→正しくはBaho
・ofcouse→正しくはof course
・seacader→正しくはcicada
・readers→正しくはreaders’
メモ
・orをすなわちとどうしても訳せない
・いまだにasが理解できない
・go like thisがこのように言っているになるのがわからなくてぐぐったらもっとふわっと幅広いこのようにというかんじのようで難しかった
・いまだにOne ofがワナーと聞こえてしまう。もうワナーと聞こえたらOne ofとしてしまえばあっているレベル。
なんとか二週目終わりました! 聞きながら書き取りしていたせいか、凄く時間がかかってしまいまとめは休みにしてしまう時間差で怒涛って感じですね。ため込んでいたせいで1時間30分かかっています。泣きたい。
泣きたいけどとにかく二週目までできました、偉い! 一か月二時間が終わったとも言えます。天才ですね。ばんざーい。
(作成:2023/03/23 最新:2023/04/02)