発端はこちら。
前回はこちら。
ついに記事が10回目ですね。現在約23時間です。「スッキリわかるJava入門 第3版」は本日ようやく第Ⅱ部がはじまりました。三部構成なのでだいたい三分の一終わりました。量の差異はあるので(三部目は少ない)正確ではありませんが、だいたいの目安としては十分でしょう。
前回言っていたようにまとめから入りましたが、うんうん唸ってとても時間がかかりました。練習問題が難しい。暗記していないので普通に回答できていないんですが、ちらちら覚えていない命令文を見ながら「どう作っているのか」を意識して書いていくことにしてみました。JavaAPI参照するのとかちょっと見方に悩んだりしましたが、実際触るのはいいですね。とはいえうまく扱っていく自信はないですが。慣れていきたいなあとは思います。
今回の単語
・オブジェクト指向プログラミング(Object Oriented Programming = OPP)
Oriented ~指向の
・手続き型プログラミング(procedural programming)
procedural 手続き的な
procedural、まったくなじみがないし文字数あるのですらいむが・”・していますね。英語に弱いスライムです。まあFQCNで使われているqualified(資格のある)もよくわからないしていますが。そもそもクアリフィードって読みたい字面なのにクアルファイド聞こえますし。謎単語。
今日はまとめのあとはオブジェクト指向の勉強に入っていきました。暗記が苦手なので概念の話は少しだけ気持ちが楽になりますね。とはいえこれ実際やっていくのきっと大変なんだろうなあ思いつつ。今日読んだ範囲は個人的に息抜きでした。肩ひじ張ってましたからね前回まで……。
オブジェクト指向、とにかく馴染むように何度も繰り返し学習とあるので、この本で覚えるというよりやはりなにか作ったりとかしてみたほうがいいのかなとは思っています。あと、やっぱり進めば進むほど「理解の助けになるが馴染むには量をせねば」という感覚が強くなるので、なにかそういう今日ほうが欲しくなりますね。お薦めがあったら教えてください。
とにかく少しずつ進んでいきたいです。えいえいおー。
(2023/04/02)