ここ見に来るタイプのフォロワーはもうすでに見ていそうな気がするけど、とりあえず今ハマっているよって記事まとめてあるから貼っておきますねぺたり。
２０２１年振り返り：版権にハマった件について。｜空代｜pixivFANBOX https://akisiro.fanbox.cc/posts/3208874
こちらで話していた推しVtuberさんが、所属企業で開催されたポーカー大会に参加されまして。それがとても楽しくてテンション上がってひゃーってしたのでひゃーって転がりきたのがここです。ひゃー（ころろろろ）
っていうかねーーーフォロワーーーーーーーー聞いてくれよフォロワーーーーーーーーーーー！！！
推しがサムネに絵を使ってくださった……。
もうねーーーこんなの一生無いでしょう思うから素直にはしゃぎますよ。幸運でしたね。本当こんなのガチャですよ。今年の運を使い果たしましたね。二日目でもう全部の運は消えたよ。仕方ないですよ。
そんな騒ぐようなことじゃないんだろうなあとか本当ただの幸運なのはわかったうえで、でも嬉しいので大事に抱えます。喜ぶのは恥ずかしい事なのかもなとか考えなくもないんですが、でも、多分、こんなことないから……だいじ、だいじ。ぎゅっぎゅ。
しかし、心臓止まるかと思った、という言葉は誇張ではなく実感であるのだなと思いました。といってもまあ未経験だったわけじゃないんですが、こういう「心臓が止まる」っていうようなはケースとして今回はこれまでとまた違った感じで面白かったです。
わってびっくりして、そのあとばくばくばくって心臓連打、とか、あとはびっくりして息が止まって身動きが出来ない、みたいな「心臓が止まる」って感情は経験あったんですけれど。今回はあれですね。静かだがはっきりとした感じ。
心臓が一度、やや大きめに拍動したんです。そしてその大きい拍動の後は、おそらく通常の鼓動に戻った。そしてその拍動からの通常の鼓動に差があるから、一回のはっきりとした拍動でそのあとが停止して感じる。ただ、ただその拍動だけを意識する感覚。いい経験を得ましたねえ、漫画的だとこういう表現だろうなって浮かびつつそれが文字媒体として理解できたような経験。これ絶対使える。そう思うのでとりあえずここにメモしておきますよ。最高にいい経験。
そうして止まったように感じながらもいやこれは止まっていないんだ、でもそうかんじるんだなと冷静に分析、しているようでしながらじわじわと酸素不足になりました。嬉しいんだけれどキャパオーバーしたようですね。いまだに「タグをつけたら見てくださる、いいねくださる」と理屈としてわかっていてもうひゃあってなる程度のメンタルなので、そりゃキャパオーバーにもなりますよね。拍動のあの感覚が忘れられないままじわじわとした酸欠。胃がじくりとするような、しかしじくりというには痛みとかはなくて。ただ息苦しさがなぜか腹に来るような不思議な感じ。腹が息苦しいってなんなんだって感じですが、そうして呼吸を意識すると酸素が足りていないことに気づくような、この感覚。じりじわしたあれ、面白いですね。ぎゅっておなかを中心に丸くなるような、でも、そこに悪いものはなくて、じわーーーーとなにかが広がって。ああ、あのときもう少し言語化頑張ればよかったかな。思い出しすとまたおなかの息苦しさのような圧迫を少し感じられるんですが、やはりリアタイよりは逃げられていますね。でもやっぱ息苦しい、が近いかな。でも心地よさとか嬉しさがあるから、これは文章が難しいですね。でもいいですね。文章にするなら手でぎゅっと拳を作って、じわーっと広がるしびれのような圧迫と、圧迫が押し出す酸素で笑ってしまう、くらいに表現するのもありかもな。実際感じたものと演出としての嘘の塩梅だとこんなかんじか。どうできるかわからないけどとにかくうわぁって時の感情揺れ動きを学べてよかったです。めちゃくちゃ嬉しかった～～～～～。
いやでも細かい表現は置いといて、この圧縮と弛緩うまく使える手応えある。よい。
本当もう、始まる前から最高の経験をさせてもらいました。そしてなにがよかったって私がうれしいよおうれしいよおしていたらフォロワーDがせっかくの機会だしと配信見てくれたことですよ。凄くうれしい。有難うございます有難うございます。楽しんだって言ってくれて嬉しかったしそうなんですよ心理戦格好いいんですよ、手堅くて格好いいんですよ、凄く好きなんですよ……とにこにこしました。めちゃくちゃほんとうねえ、ほんとう、サムネ採用奇跡っておもって嬉しかったけどフォロワーみてみよ言ってくれたのさらにうれしかった……やさしい……びえ……。
ああそうだ、振り返り記事で書いとこう思って書き忘れたからここに書いておくんですけれど、私が推しているVtuberさんはにじさんじってところに所属していまして。えにからっていう会社さんのところのかたなんですけれど。あそこ二次創作ガイドライン出ています。ナマモノじゃないのかなって心配される方がいて、その方には説明したんですが一応念のため。わかる。不安になるよね。二次創作するときまっさきに確認に言ったので大丈夫です。公序良俗にやばくなければだいたい許可されています。
こういう規定はここで確認しないと解釈で間違えると思うので、活動するときは改めてご自身で確認くださいね。私はとりあえず私が活動する範囲だとセーフっぽいな、くらいの確認で終えちゃっていますし。会社ではこういう規定だけれど配信者さんの希望を聞いてね、という注意みたいなのもあったはずですがこれもやっぱり自分で確認してくださいねえ。ちなみにハッシュタグを利用すると今回みたいにサムネや、場合によっては動画などで使用していただけるかも、みたいなかんじがよくみるケースな気がします。企業サイトの説明だとハッシュタグつけていようがいまいがファンアートを使用することがあるよってあるので、タグはあくまで探しやすい使いやすい用で、基本二次創作とかそういったものも企業の糧になるのか～とこういうジャンルになじみないのでほえーってなったりしました。
一番最初に確認しただけだから活動の際にはマジで個人で確認してね、と何度も言うけどね。フォロワーなら大丈夫だと思いますけれど。というか規約って変わる可能性あるんだし、それこそ年始だからとか、もしくはハマってから一年たったらとかでいいから見返す日を意識した方がいいのかな……ガイドラインあるところでの活動がまだ慣れていないんですが、最近ガイドライン増えましたよね。TRPGも出たしなァ。公式で出るってことにまだ馴染んでいないですが、このジャンル以外にも慣れていかなければなりませんね……。まあとりあえず意識はしています。ので、ご安心ください。いやほんとう振り返りで書き忘れたのミスだったな……これ見るフォロワー振り返り記事よりも少ないでしょう……あきしろの人間性の信頼力が試される、とかじゃなくて、もしかして、を気に出来る人たちってのが安心できますが、いちおう、いちおうだいじょうぶだよぉって言っておきますねえ。
話がずれた。とにかくそういうわけで始まる前からうおあーーーってなったわけですが。頭冷やしに外に出るとかまじでやったし。用事があったとはいえ私の用事でないのにかわりに受け持つとかやったので徳をつみましたね（その程度徳にならない）
にしても配信、練習での説明がおもしろかったと言ってもらえたしアーカイブで切っちゃうの勿体ないなあっておもっちゃいますね。本当あの、なんでそうしたかを説目してくださるところ、まったくルールわからない側には面白いんですよ。興味深い。フォロワーがってだけでなく私自身が、本当にあの方の言語化能力のファンなので、めちゃくちゃ残してほしいな～～～～～無理なのはわかっているので欲しいな～～～～～だけいいます。あきらめてはいますが欲しいな～～～～～は出ちゃうので。あなたの練習する姿めちゃくちゃ好きなんですよ……
（2021/1/3追記 配信欄の概要確認したらYoutubeさんの仕様でカットできなくてそのまま残るらしいです。グウェルさん的には困っているのを喜んじゃうの申し訳ないけど嬉しいですうわーーーーすみませんありがとうございますーーーーーー）
そしてもう遅い、とりあえずいったん寝ます。
＊ ＊ ＊
起きました。
ご本人がブラフ止めて堅実にって言っていた通り、堅実スタイルでの戦いめちゃくちゃ楽しかったです。格好良かった……。
やっぱグウェルさんの個人練習、この思考の言語化凄く好きなんですけど。どういう基準でって自分の芯を教えてくださってからの本戦で、自分のスタイルで戦う姿があまりにも格好良すぎて。みなさんとのトークも好きだし打ち方が……。ん、打ち方でいいのか？ 呼び方がわからん。戦い方がめちゃくちゃ理想。おすすめ機能がって言っているけれどおすすめがなんでそうしているのかとか考えたうえで学んで自分の手札にしているし、おすすめ自体あまり出てこないし、グウェルさんが強くなっていく中でのひとつの指針になっただけで本当めちゃくちゃ考えるからこその強さじゃんすき……してました。試合中そんなにでてこないしおすすめ機能。
もうさ～～～～～～～～～～～～～～～～～本当凄く格好良くて、勝ってほしくて、場にあるカードがめくられるたびに「お願い……！」って画面じっと見て祈ってしまいました。はーーーーーーーーーーーーーめちゃくちゃ願っちゃう。ギャンブルって強いな、やはりある程度のギミックとそれに運要素が加わると面白さって増すんですよね……ひりつく面白さって自分には遠い世界なのでその端っこを感じさせられて凄かったです。
関係ないけどグウェルさんのギャンブルチャレンジこれで嬉しかったな、と思います。競馬とかパチンコはちょっと自分が怖いなって気持ちがあるので配信があったら見られるかわからなかったからっていうめちゃくちゃ個人的都合もあるんですが（でもどうなのかな、結局やるのかなわからないな。そのあたりは自分は見る見ないの選択するだけだからいいんだけれど）、ポーカーだと本当心理戦とかが楽しくて。計算と心理戦と運……めちゃくちゃ良いもの見た～～～ってテンションで楽しめたのは本当有難かったです。
というかですねえ、そう、本当にグウェルさんの戦い方が理想で。こういう戦い方をキャラにさせたいって思う格好いい戦いを見せてもらえたので終わった後なんだか凄く噛み締めました。やっている最中はねえ、もう、そんな余裕なくて。わーーーーおねがい出てと祈ったり、はらはらひりひりしたり。
なんていうかですねえ、あれ、めちゃくちゃ楽しいですね。私はあまりこう、応援してどうこうみたいなの実はあまり実感がなかったんですよ。みんな一生懸命凄いなあってそういう心持のちょっと薄情なタイプです。けれどなんというかグウェルさんの配信みるようになってから、うわーーーこうなるんだーーーと自分の入れ込み方が面白いですね。人がやっている姿なのにこんなに手に汗握って、必死に祈って、そしてはらはらが楽しいなんてすごい、となりました。
こう、おなかがぎゅっとなって丸くなる、に近いんですけれど、それがいつものネガティブじゃないんですよ。おなかを抱えながらも目が離せず、ただ切実に祈って、こぶしを握って、息を止めて。それでどうこう変わることなんてないのに、ああああと声が出て。凄いですね。他の人たちも同じように必死になって応援していて。でも、これ、本当勝ってほしいって必死になるのに、負けても悪い気持ちが一切なくて、むしろすごくすっきりと終わるんですよ。なにこれすごい。
ああ惜しかったとかなります。ああーーーって残念からの声が出ます。でもそれ、ああーーーーーって叫びながらも「凄いもの見せてもらった！」って気持ちが一番に出るんですよね。負けてしまったのに、負けてしまって叫んだ次の瞬間には、「すごかった、有難う！！」って興奮のまま言葉が出るんですよ。それは実際やっていないからの気楽さなのかもしれませんが。なんだかこう、物凄く熱い戦いを見せてもらって、それをすっきりとした気持ちで見終われるんですよね。
そのすっきりした気持ちをさらに素直に受け入れさせてくれるのが、グウェルさんの態度で。対戦中もなんですけれど、相手が勝つと「おめでとうございます」って言う丁寧な物腰。本当、相手を称賛できる人、っていうのがすごく理想的で。負けてしまっても、笑顔で「楽しかった！」って言えるところが凄く好きで。悔しがるけれど、素直に喜べもする。本当そういうところ好きだなって思います。見せてもらえる部分が、心地よいものなんですよね。頑張った分悔しくて、「悔しいなーーー！」って言うけれど、「いやでも凄かった！」っていえるところ。そのお声の明るさとか、素直さが凄く素敵だと思っていて。うわーーーすきだーーーーーーーってなりました。
フォロワーDにも「おめでとうございますってさらっと言えるの格好いい、あきしろさんが好きになるわけだ」みたいなことを言われましたが、本当、本当あの一言凄く好きなんですよね……そしてそのおめでとうございますを言うけれど別に勝敗がどうでもいいんじゃなくて、ちゃんと悔しいってことも言えるところも含めて好きで。もう、まるっといっぱい好きなものを摂取しました。
本当、あのひりつくハラハラと、なのにこんなスッキリ気持ちよく、笑顔で、素敵な戦いみせてくださり有難うございました！ となれて、相手の勝利も祈ることが出来る。見ている側の私がこんな気持ちの良い感情の揺れ動きを貰えるなんて、と感動しっぱなしです。
なんというか、あと、戦う姿。軸をもって真っすぐと、ずっと勝ちを目指す姿好きなんだよな、と改めてかみしめました。確か12月にあった「ドズル社×神宮寺プレゼンツ 麻雀最強決定戦」をリアタイしたときに凄く思ったんですけれど。あのとき最後、本当にもう無理なんじゃっていうような点数でも逆転の目をきちんと見据えて揃えていったところとか。もうあれ、届かなかったけれどそれだけでも、もしかして、を感じさせてもらえてめちゃくちゃ興奮しました。プレイスタイルも戦い続ける姿勢も本当大好きでもーーーーーかっこいいーーーーーーんですよーーーーーーー。めちゃくちゃ憧れる。すごい。もうねえ格好いい格好いいってそれだけで文字が埋まっていくんですよ、そりゃこんなの文章じゃなくて会話でしろよってあたりなんですけどただ転がるだけだからさすがにね。Dさんがちょっと感想言ってくださったからもうそれでめちゃくちゃ幸せでにこにこ摂取したけどそれはそれ、これはこれ、まだもう転がり足りないというか、本当、マジで格好良かったーーー！！
もうねえ本当ねえ、トークも選択も格好いい……ああいう手堅いそしてせめる時には大胆になれる人書きたいですよねえ。プレイスタイルとしては山田とか三浦あたりに……三浦はでも運がな……山田……山田にああいう格好いい事させたい……いやぁ、ああいう頭脳戦本当良いですね押し引き。めっちゃくちゃヒリヒリした。カードめくるってのも物語の演出としていい感じだけれど私が使いこなすには難しいなあ……いやでも、憧れていたけれど外側しかしらなかったものをこうやって知ることが出来て、ひりひりする気持ちを疑似体験できて、最高ですね。あのやり取り、トークは何度も噛み砕いて糧にしたい。格好いい……あんなの書けるようになったらすごいよな、みたいな理想を見たってなんかもうそれ本当凄すぎませんか。物語に求めるようなハラハラ格好いい心地よさを現実で見ることができちゃっているんですよ。強すぎる。
は～～～～～～もう本当ぎゅってなる……すき……格好いい……かみしめる……。会話のテンポもねえ、軽快でいいんですよねえ。グウェルさんだけでなく本当みなさん、なんであんな軽快に話しながら出来るのか。さすが配信者。ぽんぽんとなされるやり取り小気味良くて、本当、本当最高の体験をさせてもらいました。やりとりが超、超よかった……なんていうか、好きな方が好きなプレイスタイルって本当、凄いなって思うんですよ。有難い。めちゃくちゃ私にとって「こういうこと格好いいからキャラにさせたい」思ってたものの解像度高いのお出しされるなんて思わないじゃん……確かに好きな方だから、性格的にとかプレイスタイルに関わるかもだけど、可能性は真逆より高くなるけど、でももう本当そういうところもめちゃくちゃ好き！！ ってプレイスタイルとめちゃくちゃ興奮する試合で、ああ～～～～～有難うございます……。有難うございます……。
やっぱ推している人出ると応援の力の入りよう違うんだなってことと、それだけでなく本当理想的な格好良さ、演出としても糧にしたいめちゃくちゃ上質なものを摂取させてもらったこの気持ち、どういえばいいのか。どう感謝すればいいのかわからなくてはーーーーって噛み締めちゃいますね。いやでも次にもう切り替えているんだろうなあ、麻雀大会あるし。めちゃくちゃ余韻に浸ってしまうけれど、配信者の方って本当次に次に、いきますものね。凄い。
なんかこう、記事でも言ったけれど、ここでも言っているけれど、初めてというか、新鮮な経験させてもらえて、めちゃくちゃいろんなものに手がしびれるような、そのしびれも動かなくなるようなものじゃなくてじわじわと熱が広がるような、この凄く、ああ、ああ、ああと三度感嘆を漏らすような、この感情、この実感。心地。すごい。めちゃくちゃすごい。
たくさん慣れないことを摂取すると、楽しかったとおもっても別のところで実はダメージがあってしんどくなったりするタイプなのに、それがなくて、めちゃくちゃこのさわやかな気持ちなのが不思議で、さっきからおなじことを書いてしまっているけれど、本当それくらい不思議で、貴重で、凄くうれしい気持ちを貰えて、めちゃくちゃ「面白い（興味深い）な～～～～～～」ってしています。なんだろう、ほんとう、こんな奇跡みたいなもの、凄い。でも奇跡じゃなくて、これはグウェルさんの積み重ねて見せてくださったもので、めちゃくちゃ嬉しいんですよね。ていうか本当あの試合凄かった。盛り上がりが半端なかった。もう～～～～～～～凄すぎる。
いやーでもあの勝負マジで文章に出来たら、構成を取り込めたら糧になるな……今のところ使う予定のシーンが無いからしなくていいけど、もっと頭に叩き込みたいな……あと単純にやっぱりグウェルさんのああいう話す姿が好きです。お声も思考も大好きです。あたまがーよいーひとにーあこがーれーまーすー。
ポーカーは押し引き運要素含んでなんというか演出が本当凄いですね。これも何度目だ。だいたい興奮を冷ますために同じことしか言っていないし簡潔にまとめれば「凄い格好いい強い手札にしたいめちゃくちゃ好き」だけで終わるんですけど。いやでもね～～～～～まじでね～～～～～～～～～～～～～何度も何度も叫んでなんとか落ち着こう、落ち着こう。もう次にみんな進んでいるから噛み締めすぎる。しつこいスライムは嫌われるぞ。経験値にならないから戦闘離脱してもその離脱行為が面倒だしな。
いやでもまじでねえすごかった（このいやでもも何度言っているんだって感じだけれど）、本当よかった……格好良かった……。
まっすぐ前を見据えて戦ってみえる、そういうお姿が本当好きだし、あーーーーーーーーーめちゃくちゃ上質な言葉を摂取した。本当言葉……会話がめちゃくちゃ良かった……。上質な栄養……はーーーーーーー。
さすがにいいかげんこのあたりにしておこうね。なんか興奮が舞い戻ったりしたら追加しようか。とりあえずね、とりあえず。
興奮でこっちかいちゃったから年末年始まとめ終わってないよ……あとで頑張ろうねえ。
いやでも本当凄かった。最高だった。最高だった……。
（初出：2022/01/03 再掲：2023/02/12）