【同人小説感想】アンソロジー『破戒』Breaking Knox感想

(2020年に別所で投稿したものを再掲したものとなっています。)

たけぞう様主催のアンソロジー『破戒』ネタバレ感想です。
感想、と言っていますが、実質感想未満実況のようなものです。
癖が強いので、合わないと思ったら読むのを止めて頂けると幸いです。
掲載内容に問題がありましたら@ak1kannyaまでご連絡ください。

アンソロジー案内ツイート
アンソロジーPV

以下、敬称略で失礼します。
特に明記が無い場合、基本感想未満実況叫びがあるとご理解ください。

感想書き手のスペック:
ミステリーは好きだがそこまで多読ではない。頭がいい人の話を聞くのが好き。
納得、伏線回収という意味で推理を楽しんでいるのでふんわかぱっぱ。
大体推理する気がない。破戒がテーマの割に破戒を推理する気もない。
空気に浸るのが大好きという意味でミステリーが好き。
わからなくても楽しめる、がモットー。
読者にイーブンであろうとする信念が好きなのでノックスの十戒に憧れがいっぱい。
本人は普段ホラーミステリーというふわっとした概念でお話を書いたり、ふんわかぱっぱな平和な現代ものを好む凡人好き。

(初出:2020/12/20 再掲:2023/02/12)

目次

1ページ目(ここ):目次
2ページ目:装丁と序文
3ページ目:翡睡は涼やかに カレンダー卿
4ページ目:アリス先生とシンデレラ殺人事件 無月彩葉
5ページ目:探偵が遅すぎる たけぞう
6ページ目:オリオン もうエリ
7ページ目:私のほかに神があってはならない 円件
8ページ目:最害 カリフォルニアデスロールの野良兎
9ページ目:白鼠 アルギル・ラッセ(阿木 良介)
10ページ目:日暮雨音の金欠 そうしろ/安藤壮史朗
11ページ目:寵愛の代価 空代(感想と言うより後書きっぽい呟きです)
12ページ目:セイとドウ c’est y tous deux ~廃墟探偵シリーズ ヒヤパ

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