(2022年に別所で投稿したものを再掲したものとなっています。)
2022年もあと約2時間30分、慌ただしく間に合わせたいスライムです。そういうわけで早速振り返りをしていきますね!
2022年の課題と実際について
昨年の記事はこちら。
2022年の課題
・探偵記録者のリメイクを少しでもアウトプットする
・鬼塚と村山の話は、ベースだけでも整える
・記念日に版権絵を描きたい
・立ち絵を描かない月は、紹介用の絵を再開したい
・背景の講座を受けたい
・やってみたい、を行動する
2021年の課題はシンプルでしたが、それに比べると課題が増えていますね。出来た、出来ていないで言うと、出来ていないことはありますがやりたい優先順位は守れたと思います。
また、いい感じに自分の中で力が蓄えられた感覚もあり、課題の達成率という面では見えない部分に手ごたえがあったので、個人的にはいい1年だったと思います。
2022年の小説について
小説の課題は
・探偵記録者のリメイクを少しでもアウトプットする
・鬼塚と村山の話は、ベースだけでも整える
の二つですね。こちらについては「探偵記録者のリメイクを少しでもアウトプットする」だけ出来ました。
現在、第一話の冒頭部分、依頼人が登場したあたりまで描けています。
鬼塚と村山の話は一切触れられませんでしたね……。思った以上にリメイクで時間がかかってしまいまして。
探偵記録者、すごくすごーーーーーく冒頭部分で没が続いたんですよね。
これはたくさん没したうちのふたつです。ようやっと最近進めることができるようになりましたが、「文字数を削る」「構成を少し変える」をした結果難産しました。イチから書いた方が文字数すすむ……。
個人的にはリメイクをするよりも新作を書きたいタイプなんですが、2021年でも言ったように、他の作品との整合性で「やっておいたほうが今後の私に丁度いい」と感じたので頑張っています。予想しないところでひいひいしましたが、しかし普段考えないところを考えるので楽しくもありました。でもきっついのでなんとかこのまま乗り切りたいですね。
書いて公開できた話としますと、残念ながら完全オリジナルとしての新作はありません。
正確にはあるんですが、版権がほとんどと一本だけTRPG関係のお話って形になるんですよね。とはいえ書かなかったわけではなく、リメイクでも版権でもなんらかの形で文字に触れ続けてはいました。
結果にならないと意味はない気もしますが、それは2023年に頑張ろうと元々決めていたので版権を書いただけ◎の気持ちです。
TRPGのお話については
簡易TRPGをさせていただいて三浦にちょっと関係が増えて、その件で軽く書いてありました。
ネタバレを避けるので具体的には言いませんが、TRPGの三浦はもう恋愛系は出来ないんだろうな……と思っています。本編でさせるからいいんですけれど。中々にぎやかな周囲です。
はてさて、オリジナルをかいてはいませんが、過去作を投稿したものはあります。
以前書かせていただいたアンソロジーの「寵愛の代価」
2018年にツイートした小ネタをそのまま投稿した「日暮雨彦は能面だ。」
2019年にプライベッターに乗せていた「一歩分の空白を」(「探偵 山田太郎と記録者 横須賀一の物語」ネタバレ含む)
カクヨムに載せてなかったものをちょこちょこまとめた感じですね。
個人的にはここに山口さんと吉沢君を加えたかったんですが、ちょっと今回は保留にしました。なんか慌ただしくなってしまい……。また機会があったら載せることも考えたいなと思ってはいます。
あとは小説ではないですけれど、嬉しいことに新規読者の方からメッセージをいただきまして、「探偵 山田太郎と記録者 横須賀一の物語」に出てくるとある二人についてお話をさせていただく機会がありました。
中々かけていないところだったので、この話が出来て良かったです。新規の方との出会い含めて有難いですね。
小説については以上でしょうか。ほとんど進捗が無いのですが、それでもそれなりにお話しできることがあったのでよかったです。まとめると意外に、が多いので、まとめは自分にとって糧だなあとも思います。
2022年の絵について
絵の課題は
・記念日に版権絵を描きたい
・立ち絵を描かない月は、紹介用の絵を再開したい
・背景の講座を受けたい
の三つですね。とはいえ「立ち絵を描かない月は、紹介用の絵を再開したい」については「可能なら」程度のもので、実際出来ていませんが仕方ないかなと思っています。
紹介用の絵は描けていませんが、その代わり立ち絵だけでなくTRPGのキャラシートをうまくまとめることが出来たのでそのあたりが良かったかな、とも思っています。
記念日の版権については、こちらは途中から版権絵をかかなくなった感じです。とはいえ版権にのめり込みすぎると他が出来なくなってしまうという問題があり、やりすぎないための課題設定でもあったので出来なかったのが悪いという感覚はありません。
ただ、版権は版権で刺激になったので中々触れられなくなったのは残念ですが……後述する背景の方が自分の中では比重が大きかったので、そのあたりは優先順位として悪くないなと思っています。
背景の講座は目標としていた通り受けました。待望の! という気持ちです。
先に結果を言いますと、非常に充実したものとなりました。
使いこなせるかというとまた別で、私のやり方でこれは難しいなとかあったんですが、なにより背景との向き合い方、考え方を貰えたのが非常に糧になりました。
また、背景講座のやり方とは別方向に突っ走ってしまっているのですが、私の中で「モデリングしたものを使う方法」がイメージついたのもあります。こうしたいな、と思っていたものが、実用性でもって実感できた感じです。
その為、モデリングも多く行いましたし、「書き込みすぎない背景」の方向も少しだけ見えてきた感じです。
描き方が講座の方向とちょっとずれているので雰囲気が変わってしまっていますが、自分にとってはやはり受けた講座が非常に身になった手ごたえを感じています。
背景頑張ろう、の気持ちが、以前背景美塾さんを受けた時も少しもらえましたが、だいぶ現実的になってきました。
なので個人的に、絵については非常に大事なものを手に入れた気持ちで嬉しい感情が強いです。
人を惹きつけるだけの強い魅力がない、というコンプレックスは相変わらずありますが……それでも好きなものを好きな形で作るために欲しいものに向かっていくことが出来ているかな、と思っています。
あと、強い魅力がないという問題はありますが、私自身地味なものとかモブキャラが好きとかがあるので、方向性としてはそうなってしまいますし、その「特別じゃない」が自分の魅力でもあると思っているので、うまくこの辺りはやっていきたいですね。
その他創作について
引き続きTRPGをプレイさせていただいています。
TRPGについて個人的に大きかったのは、もう無理だと思っていたキャンペーンシナリオを最後までプレイしていただける機会があったことでしょうか。ないだろうな、と思っていたので、我儘に付き合っていただいた形で申し訳ない気持ちがありつつ、ようやっと手放せたな、と嬉しく思っています。
それと、つい先日になりますがお部屋づくりで結構満足のいくデザインが出来たこと・チャレンジしたことで自分の中で手ごたえがあったあたりもTRPGのおかげでよかったなと思っています。
これについては中々ご理解いただけるか難しいんですが、私の中でだいたいの物事は「探偵記録者を文庫本にするための力」として向き合っている課題なんですね。
まだお前文庫本諦めていないの? という感じかもしれません。ずいぶん前に完結したものを今更しても、とは自分でも思います。
それでも、文庫本にするために絵を描けるようになりたいでずっとやってきています。現在進行形です。そういう中で、モデリングをして素材を作り配置し、といった、積極的に絵の題材を考えなくてもTRPGの部屋づくりで必要だからやる、という内容で経験できたことが自分には「あ、こういうやり方でいけばいいんだ」という実感となり、よかった、という気持ちが強いです。
自分でイチから素材を作るのって、得意な人間ならまだしも私みたいな人間がやるのは非常に滑稽だろうなと思います。TRPGをする、という考え方で言うなら非効率です。でも、私にとっては「絵をかく練習」です。馬鹿みたい必死に不相応にやっていますが、それでも自分がやりたい、で、出来て良かったなと思っています。
版権については前述した通り控えめになりましたが、それでも書きたい内容の小説がかけましたし、2022年の新年にイラストを使っていただく機会があったりと幸いがありました。ああいうの、絵の実力ではなく運だとわかっているんですけど、それでも私にとっては貴重な体験でよかったなぁと噛み締めています。
(時間がなくてまとめられていませんが、後日もしまとめたらここにまとめ記事のリンクを貼りますね。)
モデリングについては前述した通り絵の関係で結構頑張りました。
背景絵に使ったもの以外にも山田と横須賀の素体を作ったりしていました。簡易ですが、山田の体は他の探索者で似たような身長・頭身のキャラに使いまわせて便利に使った感じです。
載せられていないモデリングですと、作り途中のコンビニもありますね。
外観がこちら。
やりたいことが多すぎていったん中断していますが、余裕が出来たら再開したいことのひとつです。作っておくとあとが便利な気がするんですよね。
ちなみにあくまで下書き用なのでざっくりとしたモデリングです(その割に時間がかかっていますが……)。
以前よりもやりたいことができるようになってきた手応えがあります。時間の割に結果が……と思わなくもないですが、「・やってみたい、を行動する」という課題に対して素直にできて、自分の中でも糧になっている自覚があるのでよかったと思っています。
そうそう、ちょっとズレますがキャラクターのイメージ香水を頼んだりもしました。山田がもし香水をつけるなら、という、キャライメージというのとはちょっと違った感じでしたが……。良い形で知ることが出来て良かったです。これも、余裕が出来たら記事にしていきたいと思っていますので今回は簡易なご報告です。
その他(創作以外)
創作以外ではリングフィットアドベンチャーを継続しています。周囲を見ていると本当今更な感じでやっているな、と自覚していますが……おかげさまで体重も増加していい結果になってきているのではないでしょうか。引き続き頑張っていきたいですね。
それと、二次創作をしていない版権ではまさかのヒプノシスマイクにハマり、しかもなんかハマりたくないしんどそうなキャラにハマってしまってごろごろしてフォロワーに面白いと言われたりしていました。
あと、刀剣乱舞を再開しまして。浦島でしたがシステムがやりやすかったので無事継続しています。
とはいえ11月ごろなので継続するかはわかりませんが……楽しんでいられるうちは楽しもうかなと思っています。
それとゲームではマイクラを楽しんでいたんですが、12月ころポケモンSVに手を出して現在進行形でとても楽しんでいます。
3D酔いするタイプなので少しずつですが……オープンワールドを全力で満喫した結果レベリングばかりしていますね。図鑑集め楽しい。
あと、ゲームだと推理ゲームをしまして。二日か三日くらいで、一気にかけぬけまして。
めちゃくちゃ好きだけれど思うところもあるみたいな厄介な拗れ方をしたのにネタバレ不可なゲームなのでびったんびったん転がったりと忙しかったです。
こうして書き出すと、2022年は結構ゲームな年でしたね。ポケモンがあるので引き続き、少しゲームを楽しむ感じになりそうです。
交流
こちらはあまり変化ありませんが、aksrtmgのアカウント名を「感想用ロムアカ」として、感想及びTRPG関係の交流用に特化させたあたりは少し変化と言えるでしょうか。
基本的に創作は @ak1kannya 、雑談は @9_kan_ya としています。ご縁がある方は有難うございます。
2023年はaksrtmgの感想用ロムアカ度を増したいなあと思っていますがどうなるかはちょっとわかりません。出来る範囲でやっていきたいな、と思っています。
総括
2022年は思った以上に手応えを感じられる年だったと思います。成果物で言うとあまりにも手応えがないと言えてしまうんですが、個人的に「やりたいこと」が見えてきたという意味で手応えがあり、喜んでいます。
小説は苦しんで苦しんで苦しみまくった年でもありますが、それでも普段しないものと向き合って頑張ってこれたと思っていますし、ようやく難所をぬけたことを素直に喜びたいです。
2021年で、休息したことが次につながる、と書きましたが、実際次につながった一年だったと思っています。ネガティブは相変わらずありますし凹みがちですが、総括するとやはり自分にとっては必要な、よい年だったと思います。
2023年について
たくさん休みました。そして色々と向き合ってきたつもりです。だから2023年は、ようやくですが、本格的に活動を再開したいと思っています。
なので、目標も明確にあります。
・サイトを作成する
・探偵記録者のリメイクを公開する
頓挫していたサイトがあります。これを作成することを今度こそ再開したいと思っています。
サイトについては元々自分でソースと向き合って頑張っていたんですが、やりたいことを全部完璧にと思うと公開が難しいと判断しました。なので、よく聞くWordPressさんでとにかくいったんサイトを作る、を最低限の木行にしたいと思います。
元々はキャラ紹介の絵が描けず頓挫していましたしまだキャラ紹介の絵ができていませんが、とにかく箱を整えようかと。中途半端でもいいから、という気持ちですね。
ちなみに頓挫していたサイトはこんな感じのデザインでした。
これをWordPressさんで再現は難しいとは思いますが、それでもやりたいものを見つけて頑張っていきたいと思っています。
整えるのは出来なくてもいい。とにかく探偵記録者を公開する場所を作る、を最低限の目標にしていくつもりです。
このサイト作り、結構念願みたいなところがあります。
ちょっと話がづれますが、私は、「人に見てもらいたい」という欲望を持っています。これを認めていきたいな、と現在思っています。ただ、そう思いながら、見られづらいだろうこのサイト作りにこだわっています。見てもらうならおそらくカクヨムや、それだけでない外部サイトが便利だと思うんです。個人サイトの方が難しいでしょう。でも、私は個人サイトが欲しい。
これについては、自分は結局「見てもらいたい」はあとからついた楽しい気持ちで、根本が「ひとりで楽しむ」だからなのかなと思いました。
昔から、私のとって創作は、私の為のものです。物語はそういうものです。誰にも見てもらえない、ではなく、誰かに見せることをほとんど考えず、版権はそのキャラが好きな同志がいるかもなと思っても、オリジナルはどこにも出さない物でした。それでも、大事な趣味でした。
褒めてもらえたから今がある、という人がいますが、私はどちらかというとネガティブな言葉や結果が多かったタイプです。あんまりあれなので具体的には言いませんが、私にとってはそういうものでした。それでも捨てなかったし、私にとっては創作が楽しいもので、必要なものでした。
そういう中で、多分私は、「陳列する」ことも創作だと思っているんだと思います。文庫本が未だに作りたいのもそうです。小説は文字だけともいいますが、私は、表紙絵とかも含めて「パッケージ」として届けたい願望があります。そういう、「そこにあるもの」を意図して作ることで成り立つものが好きで、憧れなんだと思います。だから陳列できる箱が欲しい。自分が眺められる、小さな部屋が欲しい。
見てもらいたい、は、確実にあります。多分これは、嬉しい奇跡があって、手に入れた感情です。それに振り回されてしんどくなったりします。そしてその感情があるのに、根本がこの「自分の為」だからままならなくて苦しむ、みたいなこともあります。どっちをとるとか考えるのも野暮だなと思います。ただ、やりたいことをまず一個ずつ埋めていきたいな、と思いました。見てもらいたい、を叶えるならまた別のことです。でもとりあえず、一番手軽で、自分だけで完結する、この箱庭が欲しい。そういう気持ちに正直にやっていきたいと思っています。
このサイト作りで欲望がもうひとつあって。それは、感想を陳列したい、もあります。ただ、これは「届けてもらった感想は自分だけで楽しみたい」人がいるから難しいかなとも思っています。以前送った感想をサイトに載せていいか、と問いかけるのもなんだか申し訳なく。こういうこと、迷惑かもなと思ってしまう、ちょっと心が弱っている自覚もあります。なのでこの辺りはちょっと保留にしていますが、勝手な願望ですね。サイトに「以前感想受け取った方で載せていい方はご連絡ください」と書いたらなにかこないかなあとちょっと思いますが、私のサイト見る可能性が低いんですよね。それでいいんですけど。直接聞く体力とメンタルが出来たらこの辺りは向き合っていきたいです。
類似の欲望としては、紹介記事をやはり作りたいんですね。空閑屋のフライヤーで書いたんですが、いまだにこれはあります。
ただ、前述した通りメンタルが弱っていて、やっていいのかなあの気持ちが引き続きありますね。前かいたものとか喜んでもらったことは覚えているんですが、それはそれこれはこれで、今大丈夫かな、もありますし、色々あって感想の言葉をさぼってしまっていて、そのあたりの低下も感じています。これもどうなるかなと思いつつ、ひっそり願望として残しています。
イラストとしてはあまり強い目標はありません。というのも、多分私の中でサイトを整えることが強いからかな、と思っています。
サイトで素材配布とかできないかなとか、そういうモデリングから作った自分のものをだれかが、という願望もありますが、これはサイトの副産物ですね。
目標とまではなりませんが、相変わらず立ち絵をやっていくこと、背景に少しでも触れていくことを意識したいです。
そういうわけで、非常にさっくりとしていますが目標は以上です。
さっくりとしていますが、本格的に創作を再開する、という決意はあります。文庫本は三年くらいをスパンに、本当に形に出来るようにしたいなと思って、その準備期間にもするつもりです。
とはいえまた苦しんで滅入ってしまわないように気を付けながら楽しんでいきたいと思っています。
2022年、お世話になりました。2023年も宜しくお願い致します。
(初出:2022/12/31 再掲:2023/03/21)
簡易一覧
感想用アカウント( @aksrtmg )
一次二次創作用アカウント( @ak1kannya )
一次二次雑談用アカウント( @9_kan_ya )
カクヨム( https://kakuyomu.jp/users/aksr )
Pixiv( https://www.pixiv.net/member.php?id=7005158 )
小説
寵愛の代価(アンソロジー『破戒』Breaking Knox参加作品)
推理小説読み切り集/空代 – カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16816452218843360543/episodes/16817139554805462809
日暮雨彦は能面だ。(朝倉尚士+日暮雨彦/警察学校時代)
探偵と記録者の雑話/空代 – カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054884475098/episodes/16817330651343617228
一歩分の空白を(三浦仁)
探偵と記録者の雑話/空代 – カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054884475098/episodes/16817139557570988827
【「孤独の洞」ネタバレ】【後日談】おとなのおはなし。 https://privatter.net/p/9159780
カガチの提灯 | 空代 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16979873
出られない部屋、という話。(小ネタ) | 空代 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19012116
Pixiv
2022年グウェルさん関係まとめ(※書き手アバターによる実録含) | 空代 #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/104074754
2022年ログ | 空代 #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/104076931
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sky実録まとめ | 空代 #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/104080914
TEGAKIまとめ | 空代 #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/104083524
探偵記録者ミニキャラ・擬獣化まとめ2 | 空代 #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/104083648
コナンログ | 空代 #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/104083948
じんしろまとめ | 空代 #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/104085669
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